
アメリカ留学でどれくらい英語が話せるようになりますか?

留学期間やそれぞれの人によりますが、少なからず、最低限の英会話はできるようになると思います。

なるほど。アメリカ留学中に実際にどれくらい英語が上達したのかや英語力の向上におけるアドバイスなどがあれば教えてください!

もちろんです!留学前に知っておくと便利だと思います!
ということで、今回はアメリカに3年以上留学していた私が、自身の体験をもとに
英語力の変化や英語力におけるアドバイスを紹介していきたいと思います。
これから、アメリカ留学する方や留学中の方に少しでも参考になれば幸いです。
英語が話せるメリット
英語が話せるメリットはたくさんありますが、主に以下のことが挙げられます。
2. 世界中の人とつながることができる
3. 高齢になっても健康な脳を維持できる
私の英語力の変化
まず初めに、私のアメリカ留学における英語力の変化について紹介していきたいと思います。
アメリカ留学前

私の留学前の英語力としては、よく日本人にありがちな
「文法や単語力などの知識は豊富だけど、英語での会話には全く自信がないという状況」でした。
私の英語力の参考として、TOEICでは700~800点ほどは取れていました。
アメリカ留学1年目
〜6ヶ月
1年目はとても英語に苦しんだ覚えがあります。
特に初めの半年間くらいは、先生や他のクラスメイトが何を言っているのかほぼわからない状況でした。ちなみに、初めの半年間は、先生はアメリカ人で他のクラスメイトは他の異なる国からの留学生でした。
文法のクラスは全く問題ありませんでしたが、リーディングやコミュニケーションのクラスには苦労しました。
読んで理解したことを伝えるということがとても難しかったのを覚えています。この期間での英語力の向上は全く実感できませんでした。
〜1年
一年目の後半になると、英語のリズムに慣れ、少しずつ自分の言いたいことが言えるようになりました。
しかし、この時期はちょうど英語のクラスからアメリカ人の生徒が受けるアカデミックのクラスに移行するタイミングでした。
英語の先生はゆっくりはっきりと話してくれますが、アカデミックのクラスでは、普通のネイティブのスピードで授業が行われるため、先生の言っていることは30〜50%くらいしか理解できませんでした。
この時期の私の英語力を簡単にいうと、
英語力の向上が少しずつ実感できたものの、アメリカ人と一緒に授業についていけるほどではありませんでした。
アメリカの大学について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

アメリカ留学2年目
〜1年半
2年目から本格的な学問的な授業が始まりました。
これは簡単にいうと、英語が理解・話せるという前提のもと、それぞれ学びたい分野について学ぶ授業です。もちろん、生徒はみんなアメリカ出身です。
アメリカの授業では、ディスカッションが重視され、毎授業にその時間が設けられます。この段階での私の英語力は、リスニングのレベルが上がり、先生の言っていることは7割以上わかるようになりました。
しかし、スピーキングにはまだ苦戦していました。
実際の経験談を話すと、私が受けた授業の中で、生徒同士で話し合いながら一人が代表してディスカッションのまとめを生徒の前で発表するという課題がありました。
この課題で私は他の生徒が話している内容を理解しまとめ、それを口に出して発表しなければなりませんでしたが、結局少しも話せず恥をかいた覚えがあります。
〜2年
それでも、2年目の後半になると、スピーキングへの抵抗もだんだんなくなりました。
2年目を終わる頃には、日常会話から様々なトピックについて問題なく話せるようになりました。
1年目から2年目にかけて英語力が急激に伸びたと思います。
アメリカ留学3年目
3年目に突入した時は、他の生徒となんなく話すことができ、授業も90%以上わかるようになりました。
また、この頃から、英語で物事を考えるようになり、日本語から英語に訳すという段階がなくなり、早く話すことができるようになりました。いわゆる英語脳ですね。
ちなみに、1年目が終わったくらいから、英語で夢を見るようになりました。
一般に言う自信を持って「英語がペラペラ話せる」ようになったのはあ2年目から3年目にかけてだと思います。
現在 (3年目〜)
現在は、英語で本・Youtube・Netflixを楽しめるようになり、ヨーロッパに旅行した時も、英語を使って難なくコミュニケーションが取れるようになりました。また、英語で日記をスラスラ書けるようにもなりました。
アメリカ留学中に確実に英語を話せるようになるための方法3選

これらの方法はすべて一人でできるので、友達を作るのが苦手(私含め)な方に絶対的におすすめです。
1. ライティング力を鍛える

これは、インドアな人に向けての方法です。
私が行っていたのは、毎日日記を英語で書くということです。
初めの方は時間がとてもかかりますが、慣れてくるとスラスラ書けるようにもなります。
また、私が気づいたのは、
書くという作業が英語を話せるようになる上で、実際に話す方法を除いて、一番有効な方法だということです。自分で書けるようになったことは基本的に話せるようにもなります。また、
この方法は一人で行えるため、インドアな人にとっては一番有効な方法です。私がこれを始めたのは留学して数ヶ月してからでした。
2. 英語でのインプットを増やす

2つ目にして良かったこととしては、英語のみの生活をするということです。
具体的にいうと、まず携帯・パソコンの言語設定をすべて英語にします。
また、何かコンテンツを「観る・読む・聞く」などの時もすべて英語で行います。この際は、特に内容を完璧に理解する必要はありません。ただ、聞き流し・読み流しで十分です。
これを行うと、英語のリズムやよく使うフレーズが体に染み付き、話す内容や話し方などがもっとネイティブに近づきます。
また、できれば、英語しか話さない環境を作りましょう。日本語を話す機会が増えれば増えるほど、英語を話せるようになるまでにさらに時間がかかります。
3. 独り言を英語でする

最後に、日常的に行っていたのは、独り言を英語でする方法です。
どんなに小さいことでも大丈夫です。
例えば、「今日は何する?」「最近見た映画はどうだったか?」などなんでも構いません。
思ったことを英語で口に出してみましょう。とても、有効な方法の一つです。
最後に(まとめ)
・英語の文が書くことができるということは英語をほぼ話せることと同じ
・英語のインプット量を増やすことが大切
・英語を話す相手がいない時は、一人で話してみる
いかがでしたか?
グローバルな社会の中で、英語を話すということは大きな武器になりますし、必須と言っても過言ではありません。
今回書いた内容はすべて私の経験談をもとにしているので、実際に役に立つと思います。ぜひ、試してみてください。少しでも、アメリカ留学中の方へ参考になれば幸いです。


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