東京都内で家賃30,000円~住めるシェアハウス「XROSS HOUSE(クロスハウス)」を徹底解説!

暮らし

「東京都内で一人暮らしをしたい、でもお金がない」
そんな方におススメしたいのが
家具家電付き・光熱費込み約35,000円から住むことができる

シェアハウス「XROSS HOUSE」

この施設を約2年以上利用させてもらっている私(このシェアハウスのインフルエンサー)の経験談を元に
口コミや評判、メリットやデメリット等、詳しく紹介したいと思います

・初めてシェアハウスに住む方
・家賃が安いのは良いけど少し不安
・入居までの手続きや設備等の詳しい説明がほしい
・実際に利用してみた正直な感想を教えてほしい

そんな方々に少しでも参考になればと思います!

特定の物件に3か月以上住む場合、
翌月の家賃と共益費が無料になる友達紹介キャンペーンも行っているので、
もし興味がある方は、記事の最後に詳細を記載しているので、ご覧ください

シェアハウス「XROSS HOUSE」とは?


そもそもシェアハウスとは何かというと
一つの物件に複数人が入居し
共用施設(風呂・トイレ・キッチン等)をシェア(共有)しながら住むことです

そのため、基本的な家具家電が揃っているため、追加で購入する必要がありません

プライベートの空間は少ないけれど、
一人暮らしよりも圧倒的に安く住むことができるのがシェアハウスです

シェアハウスと一人暮らしの費用を比較してみた

ちなみに、
一人暮らしとシェアハウス(XROSS HOUSE)の費用の比較をしてみると、、、

○一人暮らしの場合(引っ越し~初月費用)
合計:約30万~50万円+その他生活費

・内訳(②~④毎月費用)
①初期費用(敷金礼金等) 約100,000円~200,000円
②家賃(都内)      約50,000円~100,000円
③光熱費        約5,000円~10,000円
④通信費(Wi-Fi設備)   約50,000円~10,000円
⑤家具家電       約100,000円~200,000円

一人暮らしの費用の詳細についての記事はこちら!一人暮らしの費用ってどれくらい?学生時代に100万円貯めた節約のコツも紹介!

〇シェアハウス(XROSS HOUSE)の場合(引っ越し~初月費用)
合計:約6万~15万円+その他生活費

・内訳(②~④毎月費用)
①初期費用       一律30,000円
②家賃         約30,000円~100,000円
③光熱費(共益費)    一律10,000円
④通信費(Wi-Fi等)    0円
⑤家具家電       約5,000円~10,000円(マットレス・布団代)

これを見てわかる通り、シェアハウスだと一人暮らしよりも

約3分の1~5分の1

の費用で抑えることができます

物件によって費用は異なりますが
それでも100%シェアハウスの方が安く住むことができます

「XROSS HOUSE(クロスハウス)」の部屋タイプ



シェアハウスといっても様々な種類があり
「XROSS HOUSE」には以下のような種類があります

①ドミトリータイプ

家賃:一律29,800円
このタイプは寮生活のような感じで、
ほぼすべての施設を共有します
そのためプライベートの空間はほぼありませんが

その代わりなんと

エリア関係なく家賃が一律29,800円という安さで住むことができます

とにかく都心で安く住みたい方、家具家電を持っていない方にはとてもおススメです

②セミプライベートタイプ

家賃:39,800円~
個のタイプは、一部屋を複数の入居者でシェアしたお部屋です

ドミトリーよりも自分のプライベート空間を広く使いたい人や
個室よりも料金を抑えたいと考えている方におススメです

セミプライベートのお部屋には、

ロフトベッド、半個室、シェアルームと3つのタイプがあります

大きなお部屋を仕切ったつくりで、
個人で使えるスペースは3.5~4畳程度の広さです

天井の照明や空調をお隣の方と共用してもらうことで、
その分リーズナブルな価格設定になっています

もちろん、デスク、スタンドライト等をご用意しています

「なるべく安く住みたいけど、ドミトリーベッドは不安…」
と、お考えの方におススメのお部屋です

③個室タイプ (シェアドアパートメント)※筆者おススメ!

家賃:30,000円~
私が一番おススメしたいのがこのタイプ

このタイプは、物件数が300以上と圧倒的に物件数が多いお部屋です

そのため、様々なロケーションから選ぶことができます

トイレやシャワールーム、キッチンなどの共用施設をシェアしながら
基本的には個室で過ごせるタイプです

先に紹介した2つのタイプよりも値段は少し高めですが
物件によっては、家賃約30,000円もあり、
一人暮らしよりも圧倒的に安く住めます

安く住みたいけれど、プライベートの空間は確保したいという方におススメです

都内の物件をみてみる

個室タイプ(シェアドアパートメント)物件の詳細

〇共用部
・キッチン

・シャワー室

・トイレ

・洗濯、洗面台

・玄関

〇個室内


シェアハウス「XROSS HOUSE」に住むメリット

1.費用を抑えられる
上記で示した通り、
最低でWi-Fi・光熱費込みで3,5000円~円で住めます
ちなみに私が住んでいた物件はWi-Fi・光熱費込みで40,000円でした

2.Wi-Fi設備・光熱費込み&家具家電付
いざ、一人暮らしとなった時に、

インターネット代
家具家電(冷蔵庫、ベッド、洗濯機)
光熱費(水道代・ガス代・電気代)

と、手続きも面倒くさいし、お金もかかる

それに比べて、
Wi-Fi設備から光熱費まですべてついているので
圧倒的に楽で、毎月の費用を抑えられます

3.物件、部屋がきれい
物件は新築が多く
週に一回共用部分をお掃除してくれる
のできれいな状態が保たれています

4.物件数が多い
400以上もの物件があり、
新宿などの人気エリアにも多数あります

また、駅チカの物件も多数あるので、
電車をよく利用される方にもおすすめです

5.1か月の短期間入居可能&1年以内の再入居は初期費用無料

1か月間だけの入居でも可能なので
短期間の滞在で長く住まないけど、
定住できる場所が欲しい方にはとても嬉しいです

また、シェアハウスを一旦退去した場合
1年以内であればどの物件も初期費用はかかりません

そのため、
別の物件に移動する場合も初期費用(月々の家賃・共用費のみ)が掛かりません

物件を探す

シェアハウス「XROSS HOUSE」に住むデメリット

1.プライベートの空間が制限される
個室タイプであれば、
部屋がわかれているのでプライベートの時間を持てますが、
ドミトリーやセミプライベートタイプだと
プライベートの時間を取るのが難しくなります

しっかり一人の空間で過ごしたいという方は個室タイプにしましょう

2.同居人の方は色々な人がいる
シェアハウスでは他人と同じ家に住むので、
生活を送るうえで同居人の方は重要です

迷惑な行動をする同居人の方もいるかもしれません

そのような方がいた場合は、
クロスハウスに連絡すれば注意喚起をしてくれます

実際、今までに深夜にも関わらず大声で電話をしている方がいました

でも大体の人は、規則をしっかり守ってくれる人ばかりです

3.友達を家に呼べない
シェアハウスでは、
防犯のために第三者の方の出入りが禁止になっています

一人暮らしのように、友達と一緒にパーティーなどはできません

入居の流れ

入居までの大まかな流れ
1.物件を決定
2.入居日を決定
3.WEBで契約
※運営会社に足を運ぶ必要がありません
4.初期費用の支払い
5.家賃支払い
6.入居

実際に2年以上住んでみた感想

はじめは、できるだけ家賃を抑えたいということで、
シェアハウスを探していました

インターネットで検索してみると、
一番口コミが良かったので色々調べました

物件や設備の写真がきれいで家賃も安かったので、
大丈夫かな?と思いました

でも、実際に住んでみると防犯もしっかり対応していて
設備も思っていた通りきれいでした

また、部屋の家具や収納スペースも豊富で、本当に家具はいりません

ただ、布団やマットレスは自分で用意する必要があります

この値段で、
この設備に住めるのは「XROSS HOUSE」だけだと思います
プライベートの空間も確保しながら、

入居に伴う費用も安く住ませたいという方には絶対におススメです

下記にホームページのリンクを張っておくので
興味がある方、詳しく知りたい方はご覧ください

クロスハウスホームページ

友達紹介キャンペーン(1か月分の家賃・共用費無料)

友達紹介キャンペーンについて
「XROSS HOUSE」では特定の物件において友達紹介キャンペーンを行っています
もし友達紹介で入居する場合は、
入居翌月の1か月分の家賃が無料になります
※流れ
1.トップページあるいは下記から問い合わせいただく
2.紹介コードを伝える(頂いたアドレスにお送ります)
3.クロスハウスへ初回問い合わせ時に紹介コードを伝えていただく

4.特定対象シェアドアパートメントに3か月入居
(特定対象物件は下記をご覧下さい)
5.入居翌月分の家賃・共益費が免除される
(4月10日から入居する場合、5月1日~5月31日までの家賃・共益費が無料)
もし、ご不明点がある方や紹介コードを希望の方は下記あるいは、トップページの「問い合わせ」からご連絡ください

入居者紹介キャンペーン適用可能な物件一覧

最後に

ここまで記事を書いてきましたが
実際に住んでみて本当ににおススメしたいシェアハウスです

もし、何かわからないことがありましたら
クロスハウスの方にお問い合わせしてみてください



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