ごはんや 一芯 代官山にあるおしゃれ定食屋さんのメニューやアクセス等を徹底解説!

その他

今日は代官山にある
大人気定食屋「ごはんや 一芯」を紹介したいと思います

(夜の営業もありますが、今回はランチのみご紹介します)

アコーディオンボックス内容

ごはんや 一芯とは

おしゃれな街「代官山」にお店を構え

定食屋としては食べログ高評価の3.64

定食屋だけあって、

お米にこだわったご飯は定食を何段階もレベルを上げてくれます

外観から内観まで木を基調としたモダンな雰囲気でおしゃれなこのお店は、女性に大人気
その人気から並ぶこと必至

アクセス

代官山駅から徒歩約5分(約200m)

外観

地上にあるお店ではなく、地下にあります

その特殊なロケーションは隠れ家感を感じさせます

木の板の看板にシンプルに「一芯」という文字が書き示されています

内観

内観も木を基調としており、木を明るく照らしてくれるライトは

落ち着きの空間を演出しています

広い空間にはなんと76席あり、カウンター席も個室も完備しています

とても暖かな雰囲気が店内全体に広がっています

メニュー(ランチ) 11:30~14:30

ランチはごはん(おかわり自由)、小鉢二種、みそ汁、漬物がついています

日替わりランチ

各々 1100円

定番ランチ

・じっくり煮込んだ豚の角煮 半熟玉子添え 1600円
・巻きたてだし巻き玉子 1100円
・若鳥の竜田揚げ 1100円
・かにクリームコロッケ 1100円
・お造り盛 1650円
・天ぷら盛 1600円
・鯖の柚庵焼き
・お造りと季節の天ぷら 1950円

飲み物

・ランチビール(生) 450円
・ハートランド(瓶) 850円

デザート

・こしあんアイスの最中 550円
・焙煎きなこのわらび餅 650円
・あまおう苺アイス   780円
・南瓜のクリームブリュレ 600円

※1 すべて税込価格です
※2 現金会計のみ

実際に行ってみた

代官山駅から信号を渡り、徒歩約5分ほどで到着

到着してもお店の名前が書いた看板はあるものの、肝心のお店が見当たらない

看板の横には階段があり、それを下るとなんと木を基調としたお店が現れました

並ぶと聞いていたので、お昼の早めの時間帯に訪れました

すると、すでにお店の中はいっぱいで外の椅子に座ることに

私が訪れたときは前に2組ほど並んでいました

順番を待っていると後ろから続々と来店するお客さんが増え
あっという間に階段にお客さんの行列ができていました

約30分ほど待ち、入店

店内のお客さんは8割が若い女性で
他はカップルやお昼からお酒を飲む年配の方もいらっしゃいます

店内は少し暗めで、木を基調としており
高級な和食屋さんのようです

奥の半個室の席に通され、着席しメニューを確認

メニューは分厚い半紙のようなものに習字で書かれているという独特さ

私はこのお店の大人気メニューである豚の角煮定食(1600円)を注文

約10分ほどで料理が到着

一つのお盆に、ごはんや小鉢も添えられており
とても豪華

いざ、実食

実食

まずはお味噌汁から

優しい出汁が効いており、体の芯から温まります

そして、豚の角煮へ

お箸を入れるとホロホロとお肉の繊維がほぐれるほど柔らかい

豚の脂身が溶け込んだ甘辛いタレとお肉の肉肉しさは最高

ご飯にこだわっているということもあって
ふっくらでとても甘さを感じられます

ご飯だけでも十分美味しいです

それとご飯との相性は言うまでもなく、抜群

卵も絶妙な火の通り加減でしっかりとした半熟具合

はじめに盛られるご飯の量は多いものの
タレとご飯の相性は抜群で、次々とご飯が進みます

ご飯がなくなったので、お替わりをしました

お椀によそうすたいるではなく
ご飯がはいった小さい桶が運ばれ
そこから自分でよそうという新しいスタイル

お替わりしたご飯も完食し、大満足

ごちそうさまでした

感想

人気定食屋さんということもあって
お客さんでお店が溢れていました

外観から内観までとてもおしゃれな空間が広がり、心が癒されます

メニューもどれも美味しそうだったので次は別のものを注文したいと思います

なかなか日本に人気の定食屋さんはあるものではありません

是非、訪れてみてください

暖かな空間でゆっくり美味しい定食を食べたい方にはとてもおススメです

リンク

一芯(食べログ)
・営業時間
【ランチ】11:30~14:30(L.O 14:00)
【ディナー】17:00~23:00(L.O 22:00)
ディナーのみ予約可
・定休日
年末年始
・最寄り駅
代官山駅から徒歩約5分

 

 

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